2020年も終わりですね。
思いもしないことが続き、落ち込む気
来る年が少しでも前を向けて、光が射し込
事務所を見守ってくれたネズミさんに感謝しながら、丑に繋ぎます
今年もありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいた
2020年12月31日 中村朋美
2020年も終わりですね。
思いもしないことが続き、落ち込む気
来る年が少しでも前を向けて、光が射し込
事務所を見守ってくれたネズミさんに感謝しながら、丑に繋ぎます
今年もありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいた
2020年12月31日 中村朋美
企業等の研修、セミナーもオンライン研修から、少しずつ対面式
一定の距離を保ちながら、マスク着用、まめなアルコール消毒…と準備を整えた上での対面研修です。
接客やコミュニケーション
アクリル板を置いての企業研修です。
表情筋や口角を隠してしまうマスク、聴講者と距離がある際はマ
日常はなかなか戻り難いですが前を向いての毎日です!
"旬のいちご"を使って一品を作りました!
手作りいちごジャムとヨーグルトを二層にして、いちご狩りした
多汁でキビ糖との相性も抜群で
スタッフと出かけた観光農園。赤くて、大きくて、甘そ~うない
この時期『さがほのか』がたくさん色づいて
周りには、スマートフォン片手に食べ放題コースではし
観光農園でいちごソフトも頂きました!
甘さだけでなく、程好い酸味もあって、
果肉は真っ白。ツヤツヤで"
代表取締役社長の飯塚さんを囲んで!
(株)南九州ファミリーマート、“ファミマ”の店舗のリーダー的存在が集まっての研修です。
「言葉」と「影響力」をテーマにお客様への対応・スタッフへの対応を見つめ直す機会となりました。
コンビニでは、マニュアルに基づいた対応力も求められていますが、今回は日常の会話やお客様への話し掛け方・朝礼などでのしゃべり方について皆で考えました。
各店舗の優秀なリーダーである参加者は、前向きで積極的に意見交換・ロールプレーイングを行い、益々近い存在のファミマを感じました!
今年は『本場大島紬』色大島です。白大島にも思える色の柔らかな
指宿市から贈られた菜の花に包まれる中、新鮮な気持ちでの司会仕事始めになりました!
丁寧な仕事に努めます。
『心を込めて伝えたい…』
今年も宜しくお願い致します。 令和2年1月 アナウンサー中村朋美
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今年も大変お世話になりました。
仕事をご一緒させて頂いた皆様に心から感謝致します。
誠にありがとうございました。
この時期、手帳をみながら2019年を振り返っております。
たくさんの出会いの中、貴重な経験をさせて頂きました。
新しい年も、丁寧な仕事を心がけ務めて参りますのでどうぞ宜しく
皆様も良い年をお迎え下さいませ。
令和元年 12月30日 中村朋美
かなりのお久しぶりです。
楽しく県内外でお仕事をしております。
その中から少し……
皆様お世話になりありがとうございました!
女優大地真央さんをお迎えしてのワインと美食の晩餐会。
ゴールドのカラーコードでパーティーは進み、トークショーでは宝塚時代から美の秘訣まで楽しくお話を聞かせて頂きました。
島津重富荘のフレンチとワインのマリアージュにまたまた感激。
贅沢なひと時でした。
姶良市に10月オープンした『森のかぞく』。
有機農業一筋を貫くそのやま農園の直営レストランです。
まるごと人参のコンフィは、甘くて思わず笑顔に!
サービススタッフの接客セミナーを担当致しました。
社員がお客様役になり、次から次に質問が飛び交う中での研修は、オープンに向けて緊張感が高まります。
私もお客になって実食!
店舗入り口には、新鮮有機野菜の販売もあります。
ドライブ途中是非お立ち寄りください!
電話対応や窓口接客・クレーム対応などお客様とのコミュニケーションについての新人研修です。
入社以来半年が過ぎ、新人さんの表情が随分変わり、少しずつ自信をつけていく姿に私も嬉しくなりました!
芸術の秋。
ジャズシンガー和田明さん、ピアニスト松本圭使さん、JR九州ななつ星in九州のテーマ曲を作曲バイオリニスト大迫淳英さんとのステージは、マイクを持つことを忘れてしまうほど聴き入った時間でした。
県内の観光PR大使の全体研修の講師を務めました。
鹿児島の観光の顔とも言うべき皆さんと共に、訪れてみたい鹿児島、美味しい鹿児島、美しい鹿児島、癒しの鹿児島をどうPRするか…
ステージでのご挨拶や、物産展やマルシェでの立ち居振る舞い・宴席での食事マナーについて勉強しました。
皆さん明るく爽やかにご活躍ください!
NHKホールで行われた全国大会の司会を仰せつかりました。
安倍晋三内閣総理大臣出席の中、盛大に開催。
緊張感ある会場の雰囲気の中、滞りなく進行できたこと、多くのスタッフに感謝しています。
1984年に稲盛和夫氏設立による公益財団法人稲盛財団が創設した日本発の国際賞『京都賞』。
京都で授与式が行われた後、鹿児島県名誉県民第一号の稲盛和夫氏のふるさとであることから、鹿児島でも受賞者にお越しいただき、歓迎のレセプション&受賞者講演会が開催。
司会の大役を仰せつかりました。
鹿児島市制130周年の記念の式典が11月に行われました。
マイアミなどの姉妹盟約の都市や友好都市からのゲストをお迎えして、歴史ある中央公民館で開催。
令和を迎えた今年、平成の鹿児島市を振り返る生ナレーションの朗読は懐かしくもあり、時の流れを感じさせるものでした。
鹿児島市出身の作曲家吉俣良さんが作曲された鹿児島市のテーマ曲が初披露。
トークショーの中で『姉妹都市のイタリアナポリや世界文化遺産をイメージしました…』と仰っていました。
壮大で幸せな気持ちになる『未来へつなぐ鹿児島』は鹿児島の雄大な景色の映像にバッチリ合いそうです!