代表取締役社長の飯塚さんを囲んで!
(株)南九州ファミリーマート、“ファミマ”の店舗のリーダー的存在が集まっての研修です。
「言葉」と「影響力」をテーマにお客様への対応・スタッフへの対応を見つめ直す機会となりました。
コンビニでは、マニュアルに基づいた対応力も求められていますが、今回は日常の会話やお客様への話し掛け方・朝礼などでのしゃべり方について皆で考えました。
各店舗の優秀なリーダーである参加者は、前向きで積極的に意見交換・ロールプレーイングを行い、益々近い存在のファミマを感じました!
今年は『本場大島紬』色大島です。白大島にも思える色の柔らかな
指宿市から贈られた菜の花に包まれる中、新鮮な気持ちでの司会仕事始めになりました!
丁寧な仕事に努めます。
『心を込めて伝えたい…』
今年も宜しくお願い致します。 令和2年1月 アナウンサー中村朋美
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今年も大変お世話になりました。
仕事をご一緒させて頂いた皆様に心から感謝致します。
誠にありがとうございました。
この時期、手帳をみながら2019年を振り返っております。
たくさんの出会いの中、貴重な経験をさせて頂きました。
新しい年も、丁寧な仕事を心がけ務めて参りますのでどうぞ宜しく
皆様も良い年をお迎え下さいませ。
令和元年 12月30日 中村朋美
かなりのお久しぶりです。
楽しく県内外でお仕事をしております。
その中から少し……
皆様お世話になりありがとうございました!
女優大地真央さんをお迎えしてのワインと美食の晩餐会。
ゴールドのカラーコードでパーティーは進み、トークショーでは宝塚時代から美の秘訣まで楽しくお話を聞かせて頂きました。
島津重富荘のフレンチとワインのマリアージュにまたまた感激。
贅沢なひと時でした。
姶良市に10月オープンした『森のかぞく』。
有機農業一筋を貫くそのやま農園の直営レストランです。
まるごと人参のコンフィは、甘くて思わず笑顔に!
サービススタッフの接客セミナーを担当致しました。
社員がお客様役になり、次から次に質問が飛び交う中での研修は、オープンに向けて緊張感が高まります。
私もお客になって実食!
店舗入り口には、新鮮有機野菜の販売もあります。
ドライブ途中是非お立ち寄りください!
電話対応や窓口接客・クレーム対応などお客様とのコミュニケーションについての新人研修です。
入社以来半年が過ぎ、新人さんの表情が随分変わり、少しずつ自信をつけていく姿に私も嬉しくなりました!
芸術の秋。
ジャズシンガー和田明さん、ピアニスト松本圭使さん、JR九州ななつ星in九州のテーマ曲を作曲バイオリニスト大迫淳英さんとのステージは、マイクを持つことを忘れてしまうほど聴き入った時間でした。
県内の観光PR大使の全体研修の講師を務めました。
鹿児島の観光の顔とも言うべき皆さんと共に、訪れてみたい鹿児島、美味しい鹿児島、美しい鹿児島、癒しの鹿児島をどうPRするか…
ステージでのご挨拶や、物産展やマルシェでの立ち居振る舞い・宴席での食事マナーについて勉強しました。
皆さん明るく爽やかにご活躍ください!
NHKホールで行われた全国大会の司会を仰せつかりました。
安倍晋三内閣総理大臣出席の中、盛大に開催。
緊張感ある会場の雰囲気の中、滞りなく進行できたこと、多くのスタッフに感謝しています。
1984年に稲盛和夫氏設立による公益財団法人稲盛財団が創設した日本発の国際賞『京都賞』。
京都で授与式が行われた後、鹿児島県名誉県民第一号の稲盛和夫氏のふるさとであることから、鹿児島でも受賞者にお越しいただき、歓迎のレセプション&受賞者講演会が開催。
司会の大役を仰せつかりました。
鹿児島市制130周年の記念の式典が11月に行われました。
マイアミなどの姉妹盟約の都市や友好都市からのゲストをお迎えして、歴史ある中央公民館で開催。
令和を迎えた今年、平成の鹿児島市を振り返る生ナレーションの朗読は懐かしくもあり、時の流れを感じさせるものでした。
鹿児島市出身の作曲家吉俣良さんが作曲された鹿児島市のテーマ曲が初披露。
トークショーの中で『姉妹都市のイタリアナポリや世界文化遺産をイメージしました…』と仰っていました。
壮大で幸せな気持ちになる『未来へつなぐ鹿児島』は鹿児島の雄大な景色の映像にバッチリ合いそうです!
香港のEGLTours Happy33Anniversaryが香港のコンベンションセンターグランドホールで5月末開催されました。
ありがたく司会の大役を仰せつかりました。
在香港日本国総領事館大使兼総領事をはじめ、日本全国からホテルや航空など観光業界800名と世界から1200名、合わせて2000名が集い、EGLToursの33周年をお祝いしました。
まずは、前夜祭。
日本人を対象にEGLToursの社長袁文英さん主催で行われました。
袁さんは、国際的経営者として日本から高く評価され、昨年秋の叙勲『旭日双光章』を受章。
いつも『旅のおもてなし』を大事にされています。
午後3時38分~午後10時38分までの7時間、ドレスコード『Happy&Colourful』に身を包んでフルコースを頂きながらステージでは様々なパフォーマンスが繰り広げられました。
今回ステージに立つのは、EGLToursのPoloさんと香港のTV番組で活躍する森美(サミ)さんと3人です。33周年ということで全国のゆるキャラ33も集結。香港でも大人気です。
サプライズが大好きな袁さん。
「インビテーションカードが届いた時からパーティーは始まっている……」
招待された2000名は心躍る中、世界各地から香港へ集いました!
30周年の時は、一人一人のアミューズのお皿の中に名前入りの今治タオルがプレゼント。
今回は、名前入りのグラスが2000名全員にプレゼントされました。
平成28年鹿児島への香港からのお客様は12万人。
昨年平成30年は20万人に増えました。
香港⇔鹿児島の直行便は12便、8月からは13便就航。
インバウンドの立役者袁さんへの感謝の気持ちを込めて、マイクを持てたこと、とても幸せに思います。多謝!
八十八夜を過ぎ、お茶どころ鹿児島でも『新茶』の季節になりました。
パッケージされたばかりの新茶を頂きました。
冬の間に養分を蓄え、春になると芽を出し、いち早く芽吹いた茶葉は、甘くて美味しいし、色もきれいです!
栄養価も高いと言われ、『一番茶を頂くと病気にならない』とか。
羊羹とともに、良い時間でした。(^.^)
春の恒例『仙巌園曲水の宴』が開催されました。
ソメイヨシノや石楠花が咲き誇り、新緑が目に眩しい中、穏やかな日和となりました。
25回を迎える今回は『島津義弘公没後400年』ということで、和歌を詠む『参宴者』にはゆかりの方々が出席されました。
日本に現存する最も古いこちらの『曲水の庭』は見事に整えられました。
此方は最初に流す中国古来の『耳杯(じはい)』。
両側に耳が付いているので、上手に浮いて流れていきます。
この水鳥型は、京都御所に伝えられたものをモデルに作られた日本独特の『羽しょう』。
杯が流れてくるまでに和歌を詠み、短冊にしたためます。
課題は『光』です。
男性は直垂、女性は小袖五衣。武家の正装でのぞみます。
参宴者の歌を披露する『披講者』は公家の準正装衣冠。古式に則り霞会館披講会 会長が行いました。
静寂な雰囲気の中、雅楽の演奏が流れ、穏やかに歌会は行われました…。
寒の戻りに加え、休眠打破が進まなかったからでしょうか…。
なかなか開いてくれない今年のソメイヨシノ。
そんな中、やっと『枝見』から『花見』実行!
桜の木の下で頂く桜餅&ほうじ茶ラテ。
スタッフとの楽しいひとときでした。
新年度始動。
1日でもながく散らずにと願い、見上げながら、さぁ仕事します!