Blog

blog_bk

奄美大島瀬戸内で見たシーン

 

奄美大島古仁屋へ。
奄美空港から南へ車で1時間50分、その先には”瀬戸内ブルー”の海が広がっています。

  

のどかな古仁屋の町を仕事前に散策。
見つけたのは、”アマミノクロウサギ”の飛び出しを注意する看板。
翌朝の旅ラン中にとれたての伊勢海老を発見!

   

街の中にあるパパイヤの木。
地元の居酒屋さんでは、パパイヤ漬けのメニューがありました。
お土産に、手もみパパイヤ漬けを買いました。

   

今回のお仕事は、瀬戸内の経営者の女性の方々へ講演。
夜の交流会では地元の”豚の味噌漬け(タン・レバー・ティランコ【豚の顔】)” ”豚足” ”油ソーメン” や
とれたてのお刺身エラブチ(アオブダイ)を頂きました!
食中酒、黒糖焼酎とよ~く合うお料理です。

    

まぐろの養殖が盛んで、まぐろの漬け丼は人気のメニューです。
ランチメニューのまぐろの漬け丼は、意外!!こちらのライブハウスの看板メニューだそうです。

    

瀬戸内では、パッションやマンゴー、花良治みかんなどを栽培しています。
お土産に頂いた瀬戸内産100%のパッションジュースです。
パッションソースはヨーグルトやパンにかけて頂きました。
花良治みかんを食べたスタッフは、「ロクシタンのボディークリームの香り…」とその優しい味と香りに喜んでくれました!
会場に、向かいの加計呂麻島からも駆けつけて参加して下さった皆さん、瀬戸内町の皆さん、ありがとうございました。
また、伺います。