先日、平成28年度アナウンス講習会in日置が開催されました。
小・中・高校の校内放送に携わっている児童・生徒や放送部の皆さんを対象に、アナウンスのレッスンです。
声の高低・強弱・スピード・間を実践!
人に伝えるためには、スキルも大事ですが、まずは自分が文章をきちんと理解するということが大切です。
皆さんとアナウンスについて学ぶ楽しい時間となりました!
これから学校や家庭で少しでも活かしてもらえると、嬉しいです。
先日、平成28年度アナウンス講習会in日置が開催されました。
小・中・高校の校内放送に携わっている児童・生徒や放送部の皆さんを対象に、アナウンスのレッスンです。
声の高低・強弱・スピード・間を実践!
人に伝えるためには、スキルも大事ですが、まずは自分が文章をきちんと理解するということが大切です。
皆さんとアナウンスについて学ぶ楽しい時間となりました!
これから学校や家庭で少しでも活かしてもらえると、嬉しいです。
保育園の職員や保育士の皆さんを対象に”コミュニケーション力とビジネスマナー”について講演しました。
仕事が終わって、保育園からエプロン&ジャージ姿で駆けつけて下さった皆さん!
熱心に聞いて下さり、私にとってもあっという間の2時間講演でした!
子どもの目線での接し方や声かけについてロールプレーイング。
仕事を持つ女性として、会場から私も元気をもらいました!!
よく笑い、積極的に参加して下さりありがとうございました!
評論家 金美齢さんとお仕事しました!
政治・経済・家庭などについて講演されました。
金さんのぶれない発言に、言葉の重みと力を感じました。
著書「家族という名のクスリ」にサインをして頂きました。
この大型連休、移動の飛行機の中でゆったりと読みたいと思います。
ビジネスマナー&コミュニケーション力について、県内の高校生や新社会人に向けて講演。
”社会人基礎力”や初対面の方との対応、食事マナーなど時間を共有しました。
夕暮れ時、事務所から見た美しい空です!
秋の夕焼けのような空に思わずシャッターを切りました。
しばらく見とれていました・・・
新年度がスタートし、企業のニューフェイスと毎日向き合っています。
皆さんから、こちらも笑顔になる新鮮な空気をもらっています。
スポーツジャーナリスト二宮清純さんとご一緒しました!
快晴の中の大浪池は、深呼吸をしたくなるほど美しかった!
この日、スタッフ研修をしている旅行人山荘の貸し切り露天風呂に行きました!!
春の心地よい風と、目に眩しい新緑を見ながら、の~んびりと入りました!
日吉町にある”空ノ間テラス”で、古民家等でレストランや雑貨・小物販売をしている女性オーナーを中心に、”おもてなし”についてのセミナーです。
接客やお客様への心遣いについて話をさせて頂いた後、日頃悩んだ場面の質問にこたえました。
窓から日が差し込む中、穏やかな時間になりました。
12時からは空ノ間テラスの”鶏飯セットランチ”を頂きながらのお喋りです。
オーナーの富さんは、1年かけて山払いをし、自らお店の建築を全て手掛けられ、オープンされたそうです。
玄関の桜のアーチも楽しみですし、屋外のベンチに腰かけてゆっくりしたいので、
桜の咲く頃、また訪ねてみたいと思っています。
”観光かごしま”のおもてなし力を高めようと、県内のおよそ260名のタクシー乗務員の皆さんが参加して、マナー研修会が開かれました。
「きょうの出会いに感謝!タクシー車内を快適に~会話と振る舞い~」をテーマに、講演。
鹿児島の観光動向についての説明や、乗務員の仕事ぶりが伺えるトークも合わせて行われました。
きょう、2月18日に記者会見が行われました。
私もプロジェクトメンバーとして関わりました。
「30年後の鹿児島への贈物」
その名は”キ・ラ・メ・キテラス”
2020年グランドオープンを目指して動き出します。
去年の秋に実施した県民投票結果をもとに、「かごしまの味制定委員会」において制定された
「かごしまの味」県全域18品・奄美地域10品の披露が2月16日に行われました。
「かごしまの食・環境フォーラム県民会議」実行委員会副委員長として司会をしました。
かごしまの食ウェブサイトhttp://www.kagoshima-shoku.com/で詳しく検索してみて下さい。
新人アナウンサーだった頃、春、満開のフリージアやテッポウユリが一面に咲き誇る沖永良部島に取材や司会で行っていた頃を懐かしく思い出しながら、沖永良部空港に着陸。
鹿児島空港からおよそ1時間15分、風が暖かく20度を超え、コートはいらないほどでした。
路地のテッポユリ(えらぶ百合)は春咲きますが、沿道に咲くユリを見つけました!
講演の仕事の後、地元の料理店へ。
夜光貝のお刺身は歯ごたえがあります。
沖永良部の特産のひとつ”いんげん”は、天ぷらで。
地元の野菜”ムジ”の炒め物は、シャキシャキとした食感で、炒め物に合うな~と思いました。
翌朝、日の出の美しさに飛び起きて、”旅ラン”しました。
和泊港からの朝日です。
空の色が変わっていく様子と、雲の動きをしばらく眺めていました。
物産館巡りや地元食材を見つける時間が何より大好きな私は、今回、この3つを買って帰りました。
サンゴ礁と太陽の恵みをたっぷり受けた”シマ桑”粉末。
シマ桑を育てている生産者の皆さんの笑顔が載ったパッケージに惹かれました。
製造者が”町長”と言うところにも惹かれました(笑)
食事の時にお茶代わりに飲んでいます。
食物繊維やカルシウムたっぷりの”きくらげ”
こちらも沖永良部島の名産です。
ちゃんぽんや炒め物にして事務所ランチで食べてみます。
そのきくらげを使った加工品”大人の肉味噌きくらげ”
ゆず胡椒入りでおにぎりの具材としてお弁当に役立ちそうです。
地元の方の温かい歓迎を受け、元気をもらい癒される一泊二日でした。
ありがとうございました。