八十八夜を過ぎ、お茶どころ鹿児島でも『新茶』の季節になりました。
パッケージされたばかりの新茶を頂きました。
冬の間に養分を蓄え、春になると芽を出し、いち早く芽吹いた茶葉は、甘くて美味しいし、色もきれいです!
栄養価も高いと言われ、『一番茶を頂くと病気にならない』とか。
羊羹とともに、良い時間でした。(^.^)
八十八夜を過ぎ、お茶どころ鹿児島でも『新茶』の季節になりました。
パッケージされたばかりの新茶を頂きました。
冬の間に養分を蓄え、春になると芽を出し、いち早く芽吹いた茶葉は、甘くて美味しいし、色もきれいです!
栄養価も高いと言われ、『一番茶を頂くと病気にならない』とか。
羊羹とともに、良い時間でした。(^.^)
山梨の長坂『翁』(おきな)の代表 大橋さんが鹿児島へ来られての『新春蕎麦会』に参加致しました。
開催は、鹿児島市の手打蕎麦『万謝』です。
自家製粉のもりそば「ざる」と「田舎」の2種類を打って下さいました。
その日の気温や湿度によって微妙な調整をしながら、そば粉は巻き棒・のし棒によって伸ばされていきます。
寄せ木まな板上で切った「更科」と少し太めの「田舎」は、香りと喉ごしが違います。
どちらも美味しい!食べ比べをさせて頂きました。
大好きな日本酒によく合います!
早くも白梅ほころぶ季節に…。
今年も、細く、長~く、おそばにいられますように…。
楽しい新春蕎麦女子会でした(^.^)
奄美世界自然遺産登録をひかえ、県内外、国内外の来島観光客を見据え〝おもてなし”の研修セミナーです。
瀬戸内町古仁屋へ…
クロマグロ(本マグロ)養殖日本一の瀬戸内。〝海の駅”でお寿司に舌鼓。
セミナー後、地元のみなさんと共に、イラブチの刺身、島らっきょう、あおさ海苔の天ぷら、豚耳に黒糖焼酎で
おつかれさま会!
奄美へ来たのでやっぱり〝鶏飯”〝ばしゃ山”で海をみながら、テラス席で黒糖焼酎三種と共に…
エメラルドの海を見ながら奄美の味を堪能しました!
いいところを見つけました(^^♪
海を眺めながらゆっくり過ごすには〝YUMEKURENAI”
奄美と葉山と代官山の3店舗のお洋服屋さんはいい品が揃っています。〝PARADISESTOR”
空港へ向かう途中、奄美の素材をいかしたジェラートを求めて…
パッションフルーツのジェラートは、さとうきび畑を眺めながら味わうと最高です!
独身男性へのコミュニケーションセミナーのため阿久根へ。
阿久根駅内の〝阿久根食堂”で阿久根漁港水揚げの〝サバマリネバーガー”をいただいてからセミナー会場へ。
ボリュームもあり、地元バーガーに大満足!
阿久根から薩摩川内市を経由して、川内駅前のイタリアンでスタッフと食事…
東京浅草に本店がある駒形で。
大好きな”どぜう”を求めて、上京した時には必ず立ち寄ります。
渋谷店で日本酒をちびちび、どぜうを堪能!
これで夏バテ知らずです!!
あまり甘いものを食べない私ですが、マスカットと桃は別のよう…
シャインマスカットと白桃のタルトは、元気が出るスイーツです!
夏の時期は特に”ROSE”を好んで頂きます。
ROSEのシャンパンは色も可愛く、すっきりとして、連日の猛暑日の仕事終わりを癒してくれます。
季節の鮎を頂きました。
”人吉の天然鮎”と”日本酒 福岡・糸島の田中六五”
旬を食す幸せを感じます!
可愛いキャラ弁の海苔を発見!
おにぎりを作りました!
仕事で佐賀に行ってきました! 佐賀市内の産地直送 仲買人直営店で頂いた”呼子のイカ” 透明感があって、お刺身の後はイカ下足の天ぷらで、おいし~く頂きました!
初めて頂く有明海の珍味”わらすぼ” お刺身と乾燥した一品に舌鼓・・・ わらすぼの顔は、エイリアン! 味は、最高でした! 佐賀の地酒と共に頂く乾燥わらすぼは、これまた最高!
こちらも初めて頂く”むつごろうの蒲焼き” 佐賀の方曰く「焦げているのではないですよ~」だそう。 あっさり味でした!
知人宅の囲炉裏でのホームパーティーにお呼ばれしました。 旬の筍などを炭火で焼きながら頂きましたが、私の大好きな焼き芋も残り火で美味しく仕上がりました!
バターで知られるエシレのギモーヴです。 バターのマシュマロといった感じで、濃厚なバターと甘~いミルクの余韻が続くお菓子です。 貴重なフレッシュなギモーヴに大感激の私です!
●愛媛県松山市の創業慶応3年、140年愛される”山田屋まんじゅう” 新歌舞伎座の限定品を頂戴しました。 通常の箱は梅鉢の紋様が茶色なのですが、歌舞伎座の限定品は、歌舞伎の舞台に使う定式幕の黒・茶・緑で表現されています。 北海道十勝産の小豆とこだわりの砂糖で出来た一口サイズ22gのおまんじゅうです。 上品な口どけとこの小ささからは考えられないほどの存在感を私は感じました。
●福岡の福太郎の”めんべい” 色んなシリーズがありますが、枕崎かつおぶしが入っためんべいが出来あがりました! 今月3月にデビュー! お土産にも最適ですよ。
●季節の移り変わりを感じる源吉兆庵の和菓子は、楽しみの一つです。 この季節は、”花桜桃”。 さくらんぼをまるごとゼリーでくるんだお菓子は、キラキラしていてジュエリーのようです。 冷た~く冷やして、頂くと一層美味しいです!
冷蔵庫の中に果物が入っていませんか? 知り合いに教えてもらった”りんごのサイダー煮”を私も作ってみました。
材料は、果物(今回は、りんご・オレンジ・キウイ)・サイダー・はちみつです。
作り方 ①食べやすい大きさにカットした果物を鍋の中に入れ、サイダーを注ぎ、少し煮ます。 ②炭酸が飛んだところで、はちみつを入れて甘さを調節します。 ➂もう少し煮たら出来上がり! ④粗熱を取り、冷蔵庫の中で冷やして、ガラスの器で頂きます。 知り合い曰く、「熟した果物を美味しく頂く食べ方だよ!(^^)!」だそうです。 りんごのまわりはとろっとしているのですが、中はシャキシャキとしていて、 シャンパンやワインにも合う、手軽に作れるデザートです。 (食感を楽しむために、あまりに過ぎないことだと思います)
アレンジとして、りんごのサイダー煮をヨーグルトの上にかけて頂くのもおすすめです!
風邪ひき知らずは、ここに秘密あり!
知り合いからもらった庭に生った国産レモン。
末吉の道の駅で購入した“レンゲ蜂蜜”にレモンを漬け込みます。
冷蔵庫に入れておくと、水分が出て美味しくなるので、後はマグカップに入れてお湯を注ぐだけ!
桜島と錦江湾を眺め、一面に広がる“壺畑”
福山の黒酢は、毎日頂いています。
ここで頂く“黒酢ソフトクリーム”は、レアチーズを思わせる味です。
焼酎・ワインに続き、最近大好きになってきた“日本酒”
冷酒にして薩摩切子で飲む日本酒は、一日の疲れを取ってくれます。
仕事で出かけた枕崎で、ふと立ち寄ったお寿司屋さんで注文した“カツオの腹皮焼き”です。
包丁の切れ目の入れ方に職人技を感じ、目に楽しく、勿論地元で頂いた腹皮は、最高!!
人吉市にあるうなぎ屋さんの“うな肝”は、これまた最高です!
事務所の暑気払いをしました。 自宅で楽しめるそうめん流し機に流れているのは、”紅白そうめん”です。
よく内祝いなどおめでたいことへのお礼として贈答用のそうめんです。 目で楽しんで、食べながらテンション上がるそうめんです。 気分は乗ってきてオクラやミニトマトも流してみることに・・・ 事務所の引っ越し祝いを兼ねた暑気払いは、スタッフと盛り上がりました!
鹿児島の伝統野菜”白なす” 鹿児島では戦前から栽培されてきたと言われる淡緑色の白なすは、とろける食感。 焼きなすに向いていると思います。 枕崎の本枯れ鰹節をかけて冷た~く冷やして夏の食卓にぴったりな一品です。
食すことが大好きな私も初めて頂いた”ホオズキ” 和食の箸休めに出てきて感動!美味しい~! 青りんごのような食感でした。
また、こちらも初めて食べた”黒落花生” 台湾のジブリ映画「千と千尋の神隠し」の世界の”九份(きゅうふん)”の黒落花生です。 名前のとおり、小豆を思わせる真っ黒なピーナツは、味が濃く、とても美味しいです。
最近、初めて口にするものが多く、 岡山産の厳選されたマスカットオブアレキサンドリアを一粒、柔らかい求肥とグラニュー糖で コーディングした吉兆庵の創作和菓子も最高~!!でした。 (余りの感動に撮影を忘れ、口の中で溶けていました・・・季節限定なのでまた来年(^_^)/~)