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同窓会

同窓会

 

高校の同窓会に出かけた。私は現在の南さつま市、
加世田市で育った。4年前真打に昇進した同級生の
落語家 林家彦いちさんも東京から参加。
ふるさと加世田の高校時代を振り返りながらの落語は
会場を沸かせた。同級生の顔は懐かしく、
同級生のふんばりがんばりはまた明日からいい年を重ねて
次に逢える日を待ちたいと思えた。
抽選会の景品は南さつまの金柑だった。

ふるさと先生

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小学校からふるさと先生(地域の人に授業をしてもらう)の依頼を受け
「おしゃべり講座」と「朗読会」をすることになりました。
およそ900人の全校児童を前に、もうすぐ桜の季節だけど、
桜の開花や満開ってどういうこと?について話した後、
CMのナレーションを実演したり。PTA会長と絵本の朗読も・・・
絵本「あいつもともだち」。友達をテーマにした10分ちょっとの絵本。
「ぼく先週買った!」とか「読みたい!」との会場からの声に嬉しくなりました。
将来声優になりたいからきょうの「ふるさと先生」の話は楽しかったです!
という最後の児童代表のあいさつと、元気のいい歓声に気持ちよく学校をあとにしました。

シークレットツアー?!

およそ50人が鹿児島にやって来た。東京から・・・
本格焼酎を鹿児島で味わうために・・・
正直驚いた。改めて焼酎の力はすごい!
東京で焼酎とうまい肴を出している店の川辺出身の男性がお客さんを
鹿児島に連れてきたんです。80人以上はお断りしたというので
またまたびっくりです。
鹿児島からは蔵元も参加していてまさに「顔の見える」飲み会で、これが焼酎ならではの
「いもづるの縁?!」
都内で仕事帰りに味わう焼酎と、鹿児島でさつまあげやきびなご、豚骨を鹿児島弁
を耳にしながら味わう焼酎の味はきっと違ったと県内女性愛飲家としては信じています。